総合栄養食以外のキャットフードの活用の仕方

猫の食事は、一日二食の総合栄養食が基本です。人間の食事とは異なり、総合栄養食のみで必要な栄養が摂取できるように調整されているためです。
それでは、総合栄養食以外のキャットフードはどのように活用すればいいのでしょうか?

愛猫との暮らしを豊かにするために活用する

おやつや一般食を活用すること で、愛猫との暮らしがより楽しくなります。その一方、与え過ぎると肥満や病気の原因になってしまうため、適量を守りましょう。

おやつ

しつけのご褒美になる事は勿論、愛猫とのコミュニケーションに活用できます。ご褒美を与えるタイミングは、留守番や注射などストレスに耐えた時などが効果的でしょう。また、薬を飲むのが苦手な場合におやつと混ぜる活用法があります。

一般食

おかずやふりかけとしての役割があります。一般食だけでは必要な栄養を補えないため、毎日与えている総合栄養食にアクセントとして加えるのがおすすめです。一般食を加えることで味に変化ができ、食欲を取り戻す事もあります。

猫の体調に合わせて活用する

愛猫に元気がない場合や病気がある場合は、必要に応じて下記のキャットフードを活用しましょう。

栄養補助食

特定の栄養素を補う必要がある場合に与えます。また、病気やケガからの回復に栄養価の高い補助食を与えるのも良いでしょう。

療法食

病気にあった療法食を与える事で、症状の緩和や改善をサポートしてくれます。療法食が必要な病気は、主に糖尿病や腎機能不全、尿結石などです。療法食を与える場合には自己判断はせず、医師の診断を受けてから与える様にしましょう。

愛猫と楽しく暮らそう

総合栄養食以外の餌もうまく活用する事で、猫と暮らす楽しみが増えます。また、病気になった時は適切な餌を与える事でサポートが出来るので、積極的に活用していきましょう。

【参考文献】
ウェットキャットフードのメリット・デメリット
http://www.gopaintedponies.com/wetbenefits.html